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総合塾の中1・2クラスは要注意!

塾にはいろいろな種類があって、得手不得手があります。なかには小学生から高校生(場合によっては幼児から社会人まで)までを広く対象とし、難関校受験クラスから学校補習クラスまで取り揃えている塾があります。それを(仮に)総合塾と呼びましょう。

総合塾という形態は個人塾にも見られます(小規模塾は何でも屋にならざるをえないので)が、中堅~大手で講師を多く抱えているところが、広い生徒募集を考えて各種クラスを展開している場合が多いでしょう。

総合塾のチラシやホームページを見ると、高い合格実績や生徒数、教室数が誇らしげに並び、有名講師を含む有力な講師陣を謳っていたりします。教材ひとつとっても、塾専用教材を購入してそのまま使用するだけでなく、専門の部門が自社制作している塾もあります。実際に優れた講師が多くいることは、私の塾に転職してくる講師を見ればよく分かります。

だからといって万人にオススメできるか、誰にとってもいい塾なのか、というとそうではありません。なぜなら大規模な総合塾になればなるほど、良い講師は拠点校へ、受験学年に、さらにトップクラスに集まり、新人講師や二線級講師が、そのほかのクラスや地方教室を担当していることが多いからです

たとえば私が勤めていた総合塾では、次のような形で講師配置がなされていました。中学受験と難関高校受験を売り物にしていた塾でのケースです。

エース級講師は、まず小6トップクラスと中3難関校受験クラスに配置されます。コマに余裕があれば、小5のトップクラスも受け持ちます。次にベテラン講師が、小6の二番手クラス、小5クラス、中3公立受験クラスに入ることになります。もちろんコマに余裕があれば、そのほかのクラスも担当します。

さて、ここからが大切なところです。上記に登場しない、小4(およびさらに低学年)、中1・中2クラス、受験学年の三番手クラスなどはどのような講師が担当するのでしょうか?

これらのクラスこそ、総合塾で講師配置を考える際に、もっとも後回しにされる部分です。そう、お察しのとおり、ここに新人講師や非常勤講師が当てられるわけです。

事実、私が入社してすぐに担当したクラスは、中1・中2クラスでした。(たまたま研修状況が良かったことから、二ヶ月程度で小5・中3公立といったクラスまで任されるようになりましたが)もちろん一生懸命でしたが、失敗も多かったと思います。

さて、皆さまの塾ではいかがでしょうか?

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