塾

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塾が用意するサービスとは何か

この項では「表にでない、塾の事情・カラクリ」と称して、生徒や保護者の方が知らないであろう塾の側面をお話いたします。もちろんブラックな話ばかりというわけではありません。まずは、塾というものを見極めていただくために、塾側の視点で「塾の商品」をチェックしてみましょう。

まずは、質問です。塾業を営む者が「商品」として想定しているものに、どのようなものがあると思いますか?思いつく限りのものをあげてみてください。「授業」は大まか過ぎるので、回答からはずして考えてくださいね。

さて、いくつ思い浮かんだでしょうか。


塾経営者によって考え方は異なるという前提を踏まえていただくとして、一般的に塾の商品としては、次の7つが挙げられると思います。すなわち、①講師 ②教室 ③教材 ④テスト ⑤カリキュラム ⑥データ ⑦面談、の7つです。塾経営に携わる者は、常にこの7つの充実を考えているといって過言でありません。ひとつずつ説明していきます。すでに塾に通っている皆様は、自分の塾の要素を採点しながら読んでみてくださいね。

①講師

これは言うまでもありません。
いい講師=いい授業につながる最も大切な部分です。

②教室

綺麗で新しいビルがいいというわけではありませんが、塾を選んでいただくひとつのポイントであるのは確かです。
また、駅に近い、治安が良いなどの立地条件も大切です。

③教材

効果的な教材選択と開発は、いい授業を成立させる必須項目ですね。
近年、国語の教材は著作権の問題で、自由に作成することが難しくなりました。
なお、オリジナル教材だからいい、というわけではありません。

④テスト

生徒数を多く抱える塾では、ある程度大きな母体で模擬テストなどを開催することができます。
小さな塾では、テスト・教材会社の主催するテストに参加せざるを得ませんが、地域の学校判定では不利になります。

⑤カリキュラム

これもいい授業を支えるひとつの大切な項目です。
中学受験でいえば「四谷大塚」のカリキュラムなどは、全国の多くの塾で採用されています。
カリキュラム表すらない塾は、設計図のないままビルを建てようとしている建築家のようなものです。

⑥データ

進学塾の場合、受験関連のデータは必須です。
大きな塾や地元の塾であれば、一般的な学校情報や合否データだけでなく、地元の上級学校について、卒塾生からの内部情報や定期テストまでデータとして蓄積している場合もあります。

⑦面談

塾は不安産業であると喝破された方がいらっしゃいますが、生徒にせよ保護者にせよ、学力に不安があるからこそ塾に通ってくるのです。
そんなとき、講師やクラス担任などとの面談は、大きな力を発揮します。

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