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講師の質を見極める

塾に7つの商品があることは、別に述べました。すなわち、①講師 ②教室 ③教材 ④テスト ⑤カリキュラム ⑥データ ⑦面談、でしたね。このうち最も大切なのは、やはり教壇に立つ「講師」です。

授業体験や授業見学を通して、講師の質を見極めることが一番手っ取り早いのですが、資料請求や口コミによる情報収集の段階でも、ある程度までは塾全体の講師のレベルを知ることができるのです。

ちょっと裏技的な要素になってしまうのですが、各塾の「採用情報」「求人広告」をチェックする方法をご紹介しましょう。

新聞の求人欄などに日ごろから目を通している方は、常に講師を募集している塾があることにお気づきでしょう。そういう塾は、講師の離職率が非常に高く、せっかく塾に入っても講師が次々に変わったりすることになりかねませんから、避けた方が無難です。「新規事業拡大につき」とか「新校舎設立につき」、はては「定期募集です」などとしている求人広告もありますが、それが毎月のように続けば疑いの視線を向けられても致しかたないところです。

もちろん、一部の塾が不定期に掲載する新聞の求人欄だけでは比較になりません。そういう時の情報源として、ホームページにある採用情報のページが参考になります。気になる塾のホームページを開いてみてください。コンテンツの中に「採用情報」ページを設けている塾がかなりあることにお気づきでしょう。ちょっと違った塾の側面が見えてきませんか?

どのような人材を求めているのか、どのくらいのスキルが必要とされているのか、非常勤講師なのか常勤講師なのか、これを見れば一目瞭然ですね。さらに、給与や年間休日、勤務形態もある程度は把握できます。(入ってみると実態がかけはなれている場合も多いのですが)

同時に企業情報にも目を向けてください。講師の数や平均年齢などの記載がないでしょうか。講師数を教室数で割ってみれば、教室あたりの講師配置数がわかりますし、平均年齢からもある程度の塾の雰囲気が察せられるものです

ちなみに私の塾を例にとると、在籍する20名弱の講師(専任のみとなっています)の平均年齢は、34~35歳というところです。中学受験という専門的な知識や経験が求められる分野であり、指導経験がない方を採用しないことにしていますので、若干平均年齢は高いほうかもしれません。

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