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チラシ・広告・HPの見方

塾選びを検討し始めると、チラシや広告、ホームページといったものがまず目に入ることでしょう。カラーで綺麗に印刷されたチラシや、美しく仕上げられたホームページを見ていると、どの塾も魅力的に見えてくるものです。ここではそういった装飾の部分にとらわれない、チラシや広告、ホームページのチェックポイントを挙げていきます。

まずはこういったものが、どのような考え方で作成されているかということについて、自身の経験を述べたいと思います。

全国的に有名な大規模塾Tのホームページを手がけているある企業に、私の塾のホームページ制作について相談した時のことでした。やり手プロデューサーであるK氏は、どのようなキーワードが検索時に有効であるのか、いかにして資料請求ページに導くのかといったスキルをしきりに強調します。

T塾のホームページ作成においても、

「向こうの塾長がどうしても譲らないので、指導理念を最初に持ってきたんですが、こういうのはホームページでの集客には不要なんですよ」

といったエピソードを得々と語ってくれました。

私は、T塾塾長が若干気の毒にもなるとともに、最終的にK氏のところに依頼するのを断念しました。自分の塾がどのような塾であるのか広く知ってもらう手段として、ホームページ作成を考えていたのですが、「ホームページは客を呼び込むためのツールであり手段である」というのが、K氏の考え方であり、またそれが一般論であると感じたためです。

であるならば、ホームページにせよ、チラシにせよ、消費者には独自の確かな視点が求められることになります。特に情報量が多く、視覚的効果を持つホームページについては、塾側のリードにしたがって読み進んでいくようにページ構成がなされているだけに、気づいたらその塾の良いところばかりが刷り込まれていた、ということにすらなりかねないのです。

もちろん、チェックする内容は、個々の通塾目的によっても異なるでしょう。ですから、個々の通塾目的に合わせたチェックポイントをピックアップし、それを各塾のホームページの内容と照らし合わせて、その記載の有無や満足できるかどうかを判断していくとよいかと思います。参考までに、チェックしていただきたいポイントを、一例としてあげておきましょう。

  • 指導理念や指導方針(ここはしっかりとチェックしてください)
  • 教室の場所(通塾時間の確認)
  • 授業の形態(集団/個別 1クラスの人数 予習型/復習型など)
  • 講師(専任教科制/複数科目担当制、アルバイト/正社員など)
  • 授業曜日・時間(実際に通えるかどうか)
  • 費用(年間学費と初期納入費用の比較は大切です)

さらに忘れてはならないのが、次のようなシステムからはなかなか見えてこない部分です。

  • 欠席した場合のフォロー体制
  • 質問や自習ができるかどうか
  • 途中入塾者に対するフォローの有無
  • 駅までの送迎の有無

チェック項目を満たさない、あるいは不明の点については、初回訪問時に確認できるようにメモをとっておきましょう。

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