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カリキュラムや指導目標を確認する

来塾された方とお話をしていると、

「勉強のことはお任せしますから」

と、指導方針や指導目標、カリキュラム・教材類などの説明にあまり関心を持たれない場合があります。

もちろん「プロ」としてお預かりする以上、お任せいただくのは当然なのですが、塾側としては自分たちの塾の指導理念・方針などについて、きちんと理解していただいた上で通っていただきたいのです。そうすることで、通塾が始まってから伸び悩んだり、生徒や保護者と行き違いが生じたりした場合のリスクも軽減されます。

さて、指導理念は塾の在り方や考え方を示し、指導方針はそれに具体性を持たせたものです。そういった指導理念や指導方針のもと、塾のあらゆるシステムが設計され、それらを教科指導において集約したものが、カリキュラムであり、指導目標といえます。きちんとした塾ほど、シラバスと呼ばれる授業計画や整備されたカリキュラム表を用意しています。ですから、こういったものを明示できない・説明できない塾は、避けた方が良いとさえ言えるのです。

ただ中小の塾においては、自塾のカリキュラムを持たず、大手塾のカリキュラムや指導方針をそのまま流用しているところがあります。たとえば、四谷大塚にはYTネットと呼ばれる提携塾が多くあり、それぞれ高い実績を上げています。したがって、自前のカリキュラムかどうかを問うというよりも、それが優れたもの(納得できるもの)であるかどうかを確認するようにするといいでしょう。

もちろん、個別指導塾や補習塾では、統一したカリキュラムは用意しにくいのが実状です。そういった塾でも、生徒の学力UPのための指導計画や、指導方針をきちんと明示する資料が必ず用意されているはずですので、同様にチェックしてみてください。さらに、個別指導塾の場合は、ひとりひとりに合わせた学習計画が作成・提示され、保護者や生徒の了解のもとで、指導がなされるのがスタンダートな形です。

大切なお子様を預けるのです。何をどのように学んでいくのか、保護者の方にもぜひ理解していただきたいと思います。塾の方針やカリキュラムを知っていれば、お子様が学習の過程で思い悩んだとき、ご家庭でアドバイスのひとつもできるというものです。

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