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欠席者フォロー・質問・自習に応じるか

ここ数年、消費者の視点が厳しくなり、塾業界全体もずいぶんと淘汰されてきたような気がします。どの塾も、「①講師 ②教室 ③教材 ④テスト ⑤カリキュラム ⑥データ ⑦面談」の7つの商品については、常に整備・開発を怠らず、またそういう塾だけが残ってきたということでしょう。

そうなってくると消費者が次に求めるのは、面倒見の良さといった商品以外のサービスとなってきます。その典型的なものが、

「欠席した場合の授業のフォローをどのようにしてくれるか」
「時間外の質問はできるか」
「授業のない日や、授業の前後に自習はできるか」

といったところです。

個別指導塾であれば、欠席者のフォローは次回の授業にそのまま回すことになりますから、問題はありません。しかし、集団指導塾にとって、欠席者対応は必ずついてまわる問題です。本来、指導料の発生していないところですから、自己都合で欠席した生徒に対してまったく同じ授業(あるいは解説・講義)を塾に対して求めるのは、酷であると思います。ただ、「まったくフォローできません」「家で進めておいてください」といった素っ気ない対応は、少々不親切ではないでしょうか。

最低限、欠席者に対しては進んだ範囲と最低限のアドバイスをし、また、つきっきりでなくても良いので、どこかで時間をとって塾のなかで指導する姿勢はあってしかるべきでしょう。とりわけ学校行事での欠席者に対しては、きちんとした指導・対応をすべきです。塾によっては、月曜日と火曜日に同じ進度の授業を行うクラスが設定されていて、どちらか都合の悪い場合には他クラスに振り替えて受講できるシステムをとっていることもありますが、そういった場合はある程度安心できます。

時間外の質問対応についても同様です。質問対応専用の講師をおいている塾は少ないでしょうが、授業の前後や休憩時間にきちんと質問に応じてくれるかどうかは、入塾前に確認しておきましょう。学習に関する質問ができなかったり、有料であったりしては、何のために塾に入るのか分からなくなってしまいます。

自習室の有無についても、塾によっては自習ができない場合もあるので、事前に確認することをお勧めします。必ずしも必要なものとは限りませんが、授業日以外の日だけでなく、授業の前後など空いた時間に教室が利用できると融通がききます。

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