塾

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父親の出番

「塾選び」や「塾通い」の主役は、本人を別とすれば、低年齢になればなるほど「母親」に傾きがちであるのは間違いのないところです。塾の面談に来られる方の8~9割方はお母様方ですし、おそらく家庭でお子様の学習にお父様が関わることはあまりないでしょう。例外はどこにもあって、すべての学習計画をお父様が綿密に立てられている(そういう場合、パソコンを使ってフローチャートやグラフまで備えてあったりすることも…)ご家庭もあるにはあります。

では、塾(あるいは教育)というものに対して、父親の出番がまったくないかといえばそうではありません。母親はえてして子どもにべったりとなってしまう傾向が強く、成績や学習状況にお子様以上に一喜一憂し、振り回されてしまうこともあるのです。

これは子どもとともに歩み、喜びや苦しみを共有するうちに、いつのまにか客観的な視点を欠いてしまった結果です。
ついには「このままのやり方でいいのだろうか」とか「いっそ塾をやめてしまった方がいいのではないか」と考え始めます。

こういうときこそ、「父親の出番」です。日ごろ、子どもの学習からは少々距離を置いている分、学習状況や本人の様子について、冷静な視点で観察することができます。そして、伸び悩んでいる原因がどこにあるのか、分からないまでも、客観的に分析しようとされるでしょう。

私たちの塾にも、ふだん母親が面談に来るご家庭であっても、いざというときは父親というパターンが多く見られます。
それは、上述のように学習面で行き詰ったときだけでなく、最終的な志望校選択に迷われたときも同様です。

そういった場合、子どもの教育には無関心に見えて、おっしゃることは的を射ていることが多いのです。

「正直なところをおっしゃってください。○○についてはどうですか」

といった直接的な質問が大半なのですが、塾側としてもそのままをストレートにお伝えしやすく、こうした機会を作っていただいたことをありがたく思っているというのが、実際のところではないでしょうか。「いざというときの切り札」として、父親がでんと構えている、そんな家庭がひとつの理想である気がします。

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