塾の講師は、その雇用形態から、専任講師と非常勤講師に分けることができます。
基本的に教員免状は不要とされますが、近年、塾講師の適性や性格などについて、社会から厳しい視線が向けられるようになりました。
専任講師のほとんどは正社員として塾に雇用されており、塾によってはすべての講師が正社員であることをチラシなどで謳う場合があります。
週に5~6日、14時~22時のあいだでの勤務が通例で、季節講習中については勤務時間が変更(あるいは延長)されます。
塾によっては、ある一定の年齢を迎えた社員(講師)に対して、毎年の契約更改を前提とした年俸制を採用するところもあります。
非常勤講師の場合はもう少し複雑です。
学生アルバイトから予備校などでのいわゆる人気講師までを、その範疇に含んでしまうためです。
ほとんどの場合、非常勤講師は時間給(あるいはコマ給)を主体とした契約を結んでいます。時間給は塾の指導形態、講師の指導能力・レベルや人気、売り上げなどにより1000円から数万円にいたるまでの幅があります。
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