どんな規模の塾であれ、教育や指導に対して各塾がどのように考えているかについての根本や理想を、「指導理念」として掲げているのが通例です。
「教育理念」、「企業理念」としている場合もあるでしょう。
また、その「指導理念」をより具体的な方針として示したものが、「指導方針」です。
どちらもホームページやパンフレットの巻頭におかれ、場合によっては「塾長の言葉」として代用されていることがあります。
その内容は各塾によりさまざまですが、曖昧な言葉の羅列や挨拶文程度に過ぎないことも多いようです。
消費者からの視点としては、パンフレットなどで語られる「指導理念」や「指導方針」が、その塾の具体的な指導内容やカリキュラム、生徒対応などにおいて、いかに具体化され実現されているかを読み取ることが求められます。
多くの教室を展開する大規模塾においては、そういった「指導理念」「指導方針」に対しても、教室長によって温度差がある場合が少なくないので注意が必要です。
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