塾の主要な商品・サービスのひとつに「データ」の提供があげられます。
塾が個人から収集するデータには、生徒・保護者の住所・氏名・年齢・電話番号・メールアドレスなどのほか、所属の学校、学校成績、塾で行われる各種テストの成績、授業・イベントなどでの写真や画像、さらには入試における合否情報、場合によっては進学先の成績などがあります。
また学校などから入手する学校情報・受験情報も、収集するデータに含まれます。
塾では、これらの個人・学校などから収集した情報を総合・分析し、商品のひとつとして、消費者に還元します。還元されるデータの代表例としては、各種テストの平均点や順位、偏差値、合格可能性判定、各種進学データなどが挙げられるでしょう。
したがって、母体(生徒数)の大きい塾や模擬試験ほど、収集するデータの数や正確性が増すのは当然のことです。
近年、個人情報についてはその取り扱いに慎重さが求められ、個人情報保護方針を掲げたり、プライバシーマークを取得したりといった塾が増えてきました。
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