「フィールドワーク」は本来学術用語で、調査に際して現地を実際に訪れて、観察・聞き取り・アンケートあるいは資料の採取を行うことをいいます。
学習塾においても、「体験学習」の一環として、「フィールドワーク」の手法を取り入れたコースやイベントを開講・開催しているのを、しばしば見かけるようになりました。
たとえば、野外での動植物の観察会、身近な河川などの水質調査などが例として挙げられるでしょう。
それらの「フィールドワーク」においては、対象とする学年や目的にもよりますが、およそ次のような内容が用意されています。
「事前授業・準備」~訪問先に関する情報収集を通じたテーマの理解が中心となります。
「現地調査」~現地に行って予定された調査プログラムを実施します。
「事後活動」~レポートの作成や報告会などを行います。
近年ではパソコンやインターネットの普及により、そうした「フィールドワーク」の成果を生徒たちがまとめ、ネット上で公開している塾もあります。
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