「月例テスト」という名称は、中学受験塾に限らず、どのような塾においても「毎月行われる確認・復習テスト」といった意味で用いられています。
ただ、ここではもっとも使用例の多い、中学受験を専門とする塾における「月例テスト」を例にあげて説明することにしましょう。
名称については、「四谷大塚」が用いている「月例テスト」が有名ですが、「公開テスト」「マンスリーテスト」「組分けテスト」といった名前を用いる塾やテスト会もあります。(「四谷大塚」以外では、「日能研」や「浜学園」などが「公開テスト」、「SAPIX」がテストによって「組分けテスト」「マンスリー昇降(実力確認)テスト」と使い分けています)
毎週あるいは隔週のペースで行われる「カリキュラムテスト」の類と異なり、「月例テスト」の場合は、範囲がない実力テストであったり、またはより広く1ヶ月分の内容を問うテストであったりします。
したがって、1週間分、2週間分の学習内容が問われる「カリキュラムテスト」と比較して、より実力が試されるテストであるといえるでしょう。
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