「個人面談(懇談とも)」は、生徒あるいは保護者を対象として、個別に学習相談や進路相談に応じる行事で、塾の重要なサービスのひとつとなっています。
主に年に2~3回、時期を定めて行われるのが通例ですが、生徒や保護者が申し出れば随時行われます。
担当するのは、クラス担任や担当講師が中心となりますが、学生のアルバイト講師が指導している場合には、教室長がそれにあたることが多いようです。
また、チューター制度を採用している塾では、基本的にはチューターが面談を担当します。
生徒・保護者の側からは、学習や進路についての方針や希望、学校成績などが情報として提供され、学習塾の側からは、塾の授業を中心とした学習状況や、進路に関する情報提供が行われます。
あらかじめ家庭学習調査や相談内容を記入する用紙が配られる場合には、生徒・保護者がそれを提出します。
また、学習塾側の提供する資料としては、出欠状況、学習への取り組みにおける各講師からの報告類、塾内で行われる各種テストデータなどがあります。
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