イベント的に開催されることが多い「オープンスクール」に対して、恒常的な生徒募集の機会・手段として「体験授業」の実施があげられます。
こうした恒常的な「体験授業」の設定は、特に「個別指導塾」において顕著です。
多くは60分~90分程度の「体験授業会」(「無料体験チケット」を配布することもあります)を開催し、塾生の新規開拓を行っています。
塾生を介した「友人紹介制度」などと、抱き合わせられている場合もあります。
したがって、個別指導塾にあっては、問い合わせから入塾にいたるプロセスのひとつとして「体験授業」がとらえられている、といっても過言ではないでしょう。
一方、集団指導塾においては、イベント的な「オープンスクール」を除くと、通年で体験授業を謳っているところは少なくなります。
ただし、問い合わせ者に対しては、既存のクラスに対する「体験授業」や「授業見学」を勧めて勧誘の一手段とするのは、どの塾においても見られることでしょう。(そうした機会を一切認めていない塾もあります)
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