通塾上、発生する主な費用には、次のようなものがあります。
・「入塾金(入会金)」~はじめて塾に入る場合に支払うものです。
・「指導料(授業料)」~授業の対価として支払うものです。
・「教材費」~塾の授業や家庭での復習などに使用するテキスト、教材類にかかる費用です。
・「テスト代」~カリキュラムテストや月例テスト、模擬試験といった各種テストにかかる費用です。
・「講習費」~季節講習にかかる費用です。
・そのほか~施設費、冷暖房費などを設定する塾があります。
このうち、「指導料」とは、実際の授業に対する費用をいいます。
納入方法については、引き落とし・振りこみ(ほとんどは半期分、あるいは月ごとの納入)など塾によって異なりますが、初回のみ現金での支払いとなることがあります。
月ごとに「月謝」として徴収を行っている場合には、月によって指導時間の増減があるため、「指導料」と「指導時間」のあいだに不整合が生まれます。
その場合、「年間の総授業時間数を月で割って計算した」といった説明がされているのが通例です。
なお、個別指導塾においては、授業の実施分のみの請求となることがほとんどですが、週の通塾を○回と決めて月謝制をとる場合においては、別日に授業を振り替えて行うことで、返金手続きを省いているケースがあります。
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