「右脳教育」は「七田式教育」(七田眞・七田チャイルドアカデミー)などで主に唱えられている教育理論です。
「七田式教育」では、ひらめきや創造などの能力は潜在意識からくるものとし、これを右脳の働きと位置づけています。
それに対して、考えたり表現したり判断するという意識活動を左脳の働きとします。
そして左右の脳の両方をバランスよく使うことで大きな能力を発揮でき、またこういった全脳教育が優れた才能を開花させるためには幼児期からの指導が必要であると説きます。
したがって、「右脳」のみを極端に強化する教育方法・理論ではありません。
では、なぜ「右脳」のみが強調して採り上げられるかというと、現代社会が「左脳」社会であり、「右脳」を働かせるためには、10歳ぐらいまでにしっかりと「右脳」を働かさせる必要があるとするせいではないかと思われます。
一方で、この「右脳」「左脳」論に科学的な根拠はなく、通俗心理学的な側面が強いとする意見もあります。
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