「公文式」(公文式学習法)とは、公文公がはじめた学習方法で、現在では日本公文教育研究会によって全国(海外にも展開されています)にフランチャイズ展開がされています。
「公文式」の起源は、高校の数学教師であった公文公が、自分の子どものために作った計算プリントにあるといわれています。
その特徴は、無学年進級式の学習プリントと自学自習形式で、現在国内に150万人の会員がいるとされるほど広く世の中に受け入れられました。
入会すると、まずは自分の実力にあったところから学習が開始され、学習状況に応じて学年を超えてどんどん先に進む場合もあれば、逆に下の学年内容を繰り返し学習することもあります。
指導者は、基本的に学習プリントの答え合わせを行っていきます。
なお、算数・数学については、主に計算が主体で文章題はほとんど見られません。
そしてカリキュラム上も、小学校の算数内容部分は薄く、数学へと直結したものとなっているのが特徴のひとつとして挙げられます。
当初は算数・数学のみでしたが、後に国語や英語の教材も開発されていきました。
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